⇔Retern

【千里】「くぅんんっ さ、触って無いのにぃ……こんなにぃ……なっちゃうんだよぉっ

【恒】「もしかして……こうなっちゃってから、オナニーしてるの、千里ちゃん?」


【千里】「う、うんっ……へ、変かなぁ?」

【恒】「い、いや、ここまでビチョビチョにしなくても……オナニーはできるよ」

【千里】「はうぅっ……だ、だってぇ……わ、恒くんもぉ、こ、これぐらいビチョビチョにしてからぁ……え、えっちするじゃないぃ?」

【恒】「あ……だ、だってぇ、痛いでしょ?」

【千里】「そ、そうなのかなぁ……い、痛かったのぉ、さ、最初だけだったしぃ……お、オナニーぃ……そのぉ……んっ 痛いこと無かったからぁ……」

んもぉ……どうして、こんなにエッチに無知なんだろう。
可愛すぎて……どんどん悪いこと教えたくなっちゃうよぉ。

【恒】「分かったよ……でも、今日はオナニー不要なぐらい、いっぱい気持ちよくしてあげるからね」

【千里】「あうぅっ! やぁ……こ、ここ最近は、お、オナニーしてないよぉっ……わ、恒くんとぉ、え、エッチでぇ……ま、満足だよぉっ」

【恒】「ホントかなぁ?」

【千里】「んんっ……んんっ……い、意地悪ぅ

【恒】「じゃあ、もう触っていいよね。もっと気持ちよくしていいんだよね」

【千里】「んっ……あうぅっ い、いいよぉ……んんんっえ、エッチぃ……してぇ

よし、やっと許可が下りた。
僕は、まず、顔を近づけて、千里ちゃんのオマ○コを確かめる。