【恒】「せ、先生ぃ……ああっ……せ、先生ぃっ!」

【万里奈】「くすっ 出ちゃうぅ?」

【恒】「も、もっとぉ……え、エロい顔してくださいよぉっ……ああっ、そ、そぉ……それぇ」

【万里奈】「んもぉ……こんなぁ……顔しちゃうのぉ、恒くんだけだからねぇ くすくすくす

【恒】「うぅ……ああっ! そ、そぉっ! そ、それぇ……そのぉ……て、手扱きぃ、いいっ!」

【万里奈】「こうかしらぁ……んっ す、すっごいぃっ……先汁ぅ、いっぱいぃっ 手がぁ、ふやけちゃいそぉ……んっ

射精が間近になってきたせいで、
僕のカウパーは思いっきり機能しているのだろう。
容赦なく「どぴゅどぴゅ」とお漏らししている。

お陰で、万里奈先生の指だけじゃなくて、掌にまで
たっぷりと僕の臭いが染みついていっている。

【万里奈】「くぅんんっ……んもぉ、こ、こんなにぃ、先汁ぅ……出ちゃうなんてぇ……ああっ な、なんてぇ……エッチなのぉっ

【恒】「あっ! ああっ! で、で、出るっ! 出ちゃうっ! せ、先生いぃっ!」

【万里奈】「あ……しゃ、射精ぃ……しちゃうのぉっ

【恒】「で、出るっ! しゃ、射精ぃ、し、しちゃうぅっ!」

【万里奈】「してぇっ 万里奈にぃ……ザーメン……くぅんんっ 恒くぅんのぉ……ち、チ○ポ汁ぅっ ぶっかけてぇっ んんんっ

先生の手扱きは一気に早くなった。
そして、僕は声も出せず、一気に上り詰めさせられた。

【恒】「あ……
くぅんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

――どぶびゅううううううううぅぅぅぅっ! 
びゅうううううぅぅぅぅっ! 
びゅうううううううぅぅっ! 
びゅううううぅっ! びゅうううぅぅぅっ!

【万里奈】「きゃんんっ……んんっ……んあうぅっ

万里奈先生は、手扱きを止めて、
ちょっと呆けた顔で、僕の射精を見つめている。

尿道口からは真っ白な精液が、万里奈先生の顔や髪の毛に向かって、引き絞られた鞭のような軌跡を残して、ぶちまけられている。

やがて、勢いを失ったザーメンは直線的に万里奈先生の眼鏡や、頬、鼻の下に飛び散っていく。

最後の樹液は、勢いこそ失っているが、量だけは多かったため、亀○の裏筋から陰○を流れ、先生の指と掌を侵食していく。

【万里奈】「んっ んんんっ く、臭いぃ……チ○ポ汁ぅ、臭くてぇ……いいっ んっ……な、舐めてぇ……いいっ?」

【恒】「くぅ……な、何を……ですかぁ?」

【万里奈】「恒くんのぉ……チ○ポ汁ぅっ な、舐めて……舐め取ってぇ……いいぃ? 舐めたいのぉ……舐めてぇ……いいぃ?」

発情しきった万里奈先生は、幼児退行したかのように可愛い声を漏らしながら、僕の精液を舐め取りたいとお願いするのだった。

こんなに可愛い声で、可愛い仕草で、おねだりされちゃったら……意地悪したくなるじゃないか。

【恒】「……ダメですよぉ。、これは、排泄物ですから汚いんですよ。そんなの舐めたら病気になっちゃいますよー」

【万里奈】「くぅんんっ……い、いじ、意地悪ぅっ な、舐めさせてよぉっ……んんっ

必死に僕のチ○ポを舐めようとする万里奈先生を頭を押さえつけて、近づけまいとする僕。

何だか不思議な感じ。
こうやって頭を押さえつけるのは、しゃぶらせる時ぐらいかと思ったけど……なかなか面白い。

【万里奈】
「お、おね……お願いぃ な、舐め取らせてぇ……せ、先生ぃ、な、舐めたいのぉっ

【恒】「バカになっちゃうよ、万里奈先生ぃ?」

【万里奈】「いいわよぉっ……ば、バカになっちゃってもぉ……わ、恒くんのぉ……な、生のぉ味ぃ、味わいたいのぉっ

【恒】「味わっちゃったら、イッちゃうよ?」

【万里奈】「い、いいのぉ……私ぃ、恒くんのぉチ○ポの臭いで発情してぇ……チ○ポ汁の味でぇ、イッちゃうよぉな……バカだからぁ

【恒】「万里奈先生は変態なんだ」

【万里奈】「そ、そぉ……そぉよぉっ 変態なのぉ……変態だからぁっ……い、い、いいでしょぉっ な、舐めさせてぇっ 味わわせてぇっ

【恒】「しょうがないなぁ……」


僕は押さえつけている手を緩めた。
万里奈先生は飛びつかんばかりの勢いで、僕の股間に顔を埋めた。

【万里奈】「あっ ああっ ああああっ ま、まだぁ……固くてぇ……あ、熱いのぉっ、恒くんのぉ……チ○ポぉっ

【恒】「さぁ……舌を這わせて。あ、いきなりチ○ポ汁舐めたら、舌が興奮しすぎて壊れちゃうかもね。だから、ゆっくりだよぉ」

【万里奈】「んっ……んんっ に、臭いぃ……チ○ポ汁のぉ、に、臭いぃ き、きつくてぇ……い、いいっ くぅんんっ